制作事例
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ケーキ自体はバタークリームケーキ。
エディブルフラワーを押し花にしてペタペタと。
ちゃんと押し花にできてれば食べてもモソモソしないしクセのない味ですね。
押し花は色が抜けやすいのだけど、そこは超絶技巧。 -
中はケーキが筒状で苺が詰まってます。
綱はシュガークラフト、模様は型紙抜いてエアブラシ。
鏡開きのイメージですね。
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生クリームとチェリーのケーキ。
シュバルツベルダー・キルシュトルテ、の巨大なやつ。
普通はチョコレートのささがきみたいなので飾るのだけど、ウエディングケーキなので白く。
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ホワイトチョコにパステルカラーの色付けをして、フィルムの上にパレットナイフでサッとこう…。
冷えて固まったら生クリームベースのケーキにこう…。
ブラッシュ・エンブロイダリーというテクで。
問題はホワイトチョコの色付けに尽きます。
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サンドも飾りもとにかく苺。
サンドに隙間なく丸ごとの苺を使いました、しかも2段( ̄(エ) ̄)ノ -
ミルクレープのウエディングケーキ。
たくさん焼いた。
薄くてしっとりしてるクレープはほんとに美味しい。 -
いわゆる正統派の新郎新婦。
デフォルメしますがなるべくお二人の雰囲気を出せるようにお作りしてます。
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開いた本の形のウエディングケーキ。。
ここまで文章が細かいのは初めてでした。
ケーキは白いスポンジに生クリームとオーソドックスなもの。
さて、なんて書いてあるでしょう。 -
星形にカットした3段、生クリーム。
ナッぺがヘタなのではなく、こういう透けたデザイン。
緑をメインにということで、シャインマスカットにペパーミントとスペアミントとローズマリー。 -
ケーキ本体は丸3段、下から30,21,15cm。
生クリームでパレットナイフでこう、痕を…。
ブルーの花はバタークリーム。
口金はバラの口金でこう。 -
高さのある丸2段、うっすらとスポンジが見えるのがポイント(微妙に透けるのが高等テク)
転がりやすいフルーツが山盛りなのでカットがたいへんだと思います、お疲れ様です。 -
サッカー選手の新郎と投げやり違うやり投げ選手の新婦。